岡山県 岡山市 厨房機器会社様 中古活魚水槽用冷却機と循環ポンプ

ホームページをご覧いただき既存活魚水槽に取り付ける活魚水槽用冷却装置と循環ポンプをご注文いただきました。

東芝製冷凍機を使った屋外ユニット冷却装置で、ご購入いただいたのが厨房機器会社様でガス漏れや修理に関してはとても安心できます。

岡山市内には某チェーン店様のお付き合いで水槽何か所か導入したますが、流石に冷却不良等で呼ばれると、1日仕事になるので、その点厨房機器会社様の場合ほとんどが電話での対応でなんとかなるので安心です。

特に大型水槽で三相200V×750Wの冷凍機になるとセンドバック方式が不可能なので、修理の場合どうしても現地に行かないと無理なので。

1200×600×600までならギリギリ100V機器で行けるので、飲食店のお客様でも結構導入いただいております。
岡山県岡山市中古活魚水槽冷却機
岡山県岡山市活魚水槽中古冷却機画像

大阪府 堺市南区 新鮮市場 げんき様 活魚水槽冷却機(冷凍機)KDA-500S、KDA-501SA修理

大阪府堺市南区にある食品スーパ様活魚水槽の修理実績です。

活魚水槽が冷えない、冷却不良状態であるとのことで、弊社ホームページをご覧いただき修理のお電話いただきました。

他社様から導入された活魚水槽で、年月が経過しており、どこで作ったか判らないとのことでした。

全く仕様がわからないので一度現場調査に伺いました。その結果、韓国製冷凍機、活魚水槽やその他水を冷やしたりする、いわゆる冷却ユニットをご利用されていらっしゃいました。

韓国DAEIL社製、海遊工房様輸入代理店されているKDA-500Sという機種でした。(現行型番はKDA-501SA)

この冷水ユニット、一般の方でも簡単に取り扱いが出来るのですが、冷媒ガス圧など見るためのポートなど無いため、技術がないところは基本的に全部交換となります。

幸い、当社では同型機種の中古整備品を持ち合わせていたため、お見積り提示後、中古整備同型活魚水槽用冷却機と入替させていただきました。

入れ替えた機械は工場に持ち帰り、悪い個所を探して、また再利用できるように整備しておきます。

今回の故障原因は冷媒ガス漏れでした。漏れ箇所もコンデンサーのU字管溶接部からだったので、簡単には見つけられない場所でした。

電装品を取り外して、冷媒配管回路内に高圧窒素を充填して、水槽内に浸けこんでの漏れ箇所検出になりました。
酒井氏南区新鮮市場 げんき様活魚水槽修理

熱帯魚用クーラー自作派の方々の為のアドバイス

熱帯魚愛好家の方々は夏場の水温対策非常に苦労されているかと思います。


活魚水槽設備の設計製造を主たる業務としておりますが、ごく稀に熱帯魚水槽、(大きものがほとんどですが)請け負うことがあります。


正直あまり積極的に請けていないのが現状です。観賞魚水槽は活魚水槽と違い、設備よりアクリル水槽が一番コストがかかるので、アクリル水槽製造業の方々にお任せした方が、お客様も安く購入できるかと思います。


観賞魚の場合、概ね26℃前後くらいで水温をキープするかと思いますが、観賞魚水槽の水温維持の為に冷却機(熱帯魚用クーラー)を導入される方もいます。


それはそれでいいとも思うのですが、今の熱帯魚クーラーは空冷のものばかりなので、水温を冷やすために、空気の熱を奪って水を冷やします。つまり、熱い空気を出して、水を冷たくするので、どうしても室温(水槽の周囲の空気の温度)が上がってしまいます。


これって人がいる空間に熱風を出して、魚が快適になり人が不快にり、室内エアコンが少し余計に稼働するとういうことになります。


そんなことをするのだったら、室温を26℃~27℃で24時間空調にした方が、人も快適だし水温も問題なくキープできるので、空調で水温コントロールする方が良いのではないでしょうか?


当社で3mのアクリル水槽を納品したの奈良の美容室のオーナー様は、24時間空調で、熱帯魚の水温管理をされておりました。


ルームエアコン24時間稼働はちょっと、という方は、例えば発砲スチロールや、スタイロフォームのような断熱効果があり加工が容易なもので、水槽周辺を覆い隠せるような構造のものを作り、ガバっと脱着できるようにし、そこにコンプレッサー方式の除湿器を使えば、水槽周辺の外気を低くキープすることができます。


コンプレッサー方式除湿器は基本的にエアコンと同じで、銅管を冷やして結露させて室内の水分を取り除きます。

その場合、気を付けないといけないのが、熱風を出すところは水槽を覆ったものから外に逃がさないといけません。


私なら除湿器の銅管部分をチタン管に交換して冷水ユニットも作れますが、一般の方には道具がないから無理ですしねぇ...


熱帯魚用クーラーは高いから、24時間空調で、人も魚も快適にするのはいかがでしょうか?今のインバーター制御のルームエアコン省エネですよ!!

三菱除湿器MJ-180TX-C分解
コンプレッサー方式三菱除湿器MJ-180TX-C
三菱除湿器MJ-180TX-Cのコンプレッサー三菱除湿器MJ-180TX-Cのコンプレッサー
松下製のコンプレッサーが入ってました

広島県 尾道市 なお様 活魚水槽冷却機修理

ホームページを見て、電話をいただいたお客様です。

少し古い活魚水槽用クーラーで、いわゆる投げ込み方式といって、冷却パイプが横から出てる冷却機が故障したとのことでした。

活魚水槽用冷却機は通水式のものが主流になってるので、投げ込み式エバーパイプのタイプは、あまり数が出てなくて、代用品を探してもない、とのことでお困りの様子でした。

実際に投げ込み式はあるにはあるのですが、冷却パイプが、正面から見て冷却パイプが左側のものしかないのです。
ゼンスイMC180投げ込み式活魚水槽冷却機
ゼンスイMC180投げ込み式冷却機
お電話いただいたお客様の話をよくよく聞くと、このパイプが右側に出てる製品がないらしいのです。

弊社も一応、ゼンスイ様の販売代理店をしているので、営業部長様に尋ねてても、やはり逆に出てる製品はないとのことでした。

ちなみに、この製品、冷却パイプを水槽に浸けて使う分には問題ないのですが、ろ過槽に使うと、機械を外すとき、パイプが抜けるように相当上に持ち上げないといけないので、かなり苦労するんです。(余談ですが)

広島からわざわざ電話いただき、年月が経過してて、メーカー自体も修理対応しない状況ででしたが、一応それなりに冷凍機を触ってきた経験もあるので、ダメもとで大阪に送ってもらい、無料診断することにしました。

この時、画像のやりとりはLINEを使わせていただきました。テクノロジーの進化には本当に助けてもらっております。
お客様から送られてきたクーラーの画像です。
このレイシー(REI-SEA)社製の製品、中身は三洋製のコンデンシングユニットを改造した作りになっていて、コンプレッサーは型番からわかる通り250wの能力のものを使ってます。

分解して、わかったの故障の原因ははファンモーターでした。ファンモーターは年月が経つとどうしてもベアリングがダメになるので、交換が必要になります。

たまたま当社で同じタイプの再生品ファンモーターの在庫があったので、それと交換。

冷却テストもバッチリだったので、故障内容と修理代金と送料をご連絡し、ご納得いただけましたので、代引きにて送り返させていただきました。
レイシーRZ-250Yファンモーター再生品と交換
右が再生品、左が故障品
分解ついでにファンモーター以外にも、100Vのコンセントプラグも断線しそうになってたので交換、あとコンデンサー(アルミフィン部分)も目詰まりが顕著だったので薬品洗浄し返送したのですが、届いた直後にLINEで返信いただき、大変よろこんでいただけた様子でした。

修理対応できた私としても非常に楽しい仕事でした。

活魚水槽用冷却機、熱帯魚クーラーなど修理対応可能なのでお気軽にご相談下さい。

冷水ユニット、KDA-500、KDA-500S、KC-400S、KDA-1000、KDA-501A、KDA-1001A修理した時の記録

2000年以降活魚水槽でよく使われている冷却ユニット(活後水槽用クーラー)の修理について記述します。

この製品、韓国製で2000年頃から日本に入って来たような記憶があります。当時はその安さに驚かされました。

それまでは日本製の冷凍機、例えば当社では三菱や東芝、三洋といったメーカーの冷凍機を購入し、それにチタン製熱交換器を取り付けて製作しておりました。

レイシーさんとか今でも、そのような製品を作られているように見受けます。当然当社も冷凍機を扱ってるので、大きな水槽は当然、日本メーカーの冷凍機を使って製作します。(最近では日本製を使っても、韓国製より安く作れたりします)

KDA-500、KDA-500Sの故障と原因

設置環境がよければ、国産品と同じくらい長持ちすると思います。

ただ、どうしても水槽架台下に入れてしまった場合、塩害や排熱の問題で寿命は短くなりがちです。

塩害は特に説明しなくてもご理解いただけるかと思いますので排熱の問題に関して説明します。

架台を塩ビ(プラスチック)で製作している水槽は特に問題が多いように感じます。

その理由は、強度を出すためか、開口部が少ないからです。

ステンレスアングル(金属製)架台だと、脚4本または6本で受けてるので、側面は化粧板なので、構造体として水槽の重さを受ける必要がありません。

その為、排熱の設計は化粧板の開口を大きくとれば簡単に問題解決が出来るのです。

塩ビ(プラスチック)で水槽架台を作ると、面で京都を持たす傾向にあるので、側面にあまり空間を作れないのです。

そんなワケで、排熱を効率よくするため、冷却吸い込み口を水槽奥にするケースが結構あります。

新品時はそれでいいのですが、その内吸い込み口が蒸発した塩分やほこりで詰まってきます。

すると冷却不良を起こすだけではなく、クーラー本体の温度も上昇します。

本体温度が浄書すると、コンプレッサー内(冷媒回路)にあるオイルが熱で炭化、もしくは劣化します。

その結果、配管(キャピラリーチューブやドライフィルター)が詰まったり、モーターに負荷がかかり故障してしまうのです。

 

KDA-500S塩とホコリで故障
KDA-500Sの吸い込み口塩とホコリで故障
コンプレッサー(圧縮機に塩が媚びる付いてます)
KDA-500S排熱不良故障修理
吸い込み口を奥にした為、掃除が出来ず故障
ステンレス架台だが吸込口メンテがしにくのが残念(他社製水槽です)
吸込口が奥の為、掃除が出来ず故障
アングル架台だが吸込口メンテがしにくのが残念
KDA-500S排熱不良故障修理塩ビ架台
吸込口を奥にした為、掃除が出来ず故障
典型的な塩ビ架台製作の活魚水槽です
KDA-500S同等品(KC-400S?)分解
これよく見るとKDA-500SではなくKC-400S
韓国DaielCooler社何社かに卸てるようです
KDA-500Sかと思いきやKC-400S
拡大していただくと型番が見えます。KC-400Sとなってます。
分解してビックリ!コンプレッサー(圧縮機)115V

故障した製品を見ると、どうしても原因が知りたくなる性格なので、とりあえず分解します。

するとKC-400S(KDA-500S同等品)ビックリ圧縮機(コンプレッサー)115Vなのです。

日本は100Vなので、これでは壊れるだろうと思いつつも、さらに100V電圧投入して調べても問題がありません。

窒素を充填するとシューーーーってガス漏れの大きい音が

冷えなくなった原因は、上記写真の穴からのガス漏れでした。

錆がひどかったので、ワイヤーブラシで削ると、見事に穴が開いてました。

冷媒ガスの返りはどうしても結露するので、経年劣化で錆付きます。

腐食が進んで穴があいたと思われます。

10年以上経過していると思われるので、致し方ないでしょう。

汚れを落とし、綺麗にした後、圧縮機(コンプレッサー)載せ替えKDA-500S(KC-400S)修理完了です。

当社は交換用の圧縮機(コンプレッサ-)が取れるので、修理が可能です。

修理不可能、全交換と言われたら一度ご相談下さい。