京都府 舞鶴市 冷凍機位置変更、修理

京都府舞鶴市「旬割鮮 地鶏料理 天」様
活魚水槽の冷却機(クーラー)位置変更、交換です。

2010年中古でカニ用水槽を導入させていただいた時からのお付き合いです。

2010年に90cm幅のカニ用アクリル製の
いわゆるタテ型活魚水槽(一般水槽)を導入いただいたのですが、
以前から150cm×60cm×60cmの水槽をお持ちで、
その水槽の冷却が故障したので、交換となりました。

故障原因なのですが
海水の漏水でした。

もとの活魚水槽の水配管位置が機器類(活魚用クーラー)の上にあり、
その配管の付け根から、気づかない程度の海水がすこしづつ漏れてて、
その海水が原因で機械が漏電、錆びてダメになってました。

3年前の修理画像

活魚水槽冷却機を撤去した場所の画像(機器の上側に水配管)

今回の撤去前画像

自然海の活魚水槽設計では、まずそんなことはしないのですが、
夏場結露もするし、何故このような設計になるのか不思議で仕方ありません。

結局、前回修理交換して3年ほどで
次は水漏れが発生し、機器類パーになってしまったので、
今度は冷凍機を外に置くことにしました。

冷却機を活魚水槽架台下から撤去した画像を掲載します。

修理までLINEで画像のやり取させていただき、
漏水に関してオーナー様も全く気付かれていなかったので、

現場に行き、当日水を張り始めて気づいたので
サーモスタット(温度調整機)の上に急遽、
発砲スチロールの箱を加工して、水漏れ対策。
※サーモスタットは水槽下に設置で設計していたので

あと漏れてくる海水は雨どいをホームセンターで調達してもらい
ろ過槽に戻してもらうことにしました。

古いアクリル水槽は接着剤などで補修が難しいので仕方ありません。
(古くなったアクリルは接着剤を入れた瞬間表面にヒビが入るのです。)

交換後、外置きにした活魚水槽用冷却機の画像です。

お気づきになりました?
この水槽用クーラー、実は本当のクーラー(エアコン室外機)なのです。

お客様と相談し、ローコストハイスペック&低騒音
ということで、エアコン室外機を改造したものでご了承いただき
設置と相成りました。

東京都 板橋区 寿司店様 たて型活魚水槽(一般活魚水槽)

ホームページご覧いただき、ご注文いただきました。
今回の活魚水槽は冷凍機を外置きにしました。

理由は3方壁、柱に囲まれて排熱が悪く
のちのちトラブルになる可能性が大きかったからです。

3方囲まれた場所に水槽設置する場合
当然吸い込み、吹き出しともは前方一か所のみ。

その場合水槽架台下に冷凍機を設置した場合
熱くなった排熱が水槽架台下でショートサイクルを起こ
夏場冷えなくなるのです。

まずは設計図です。

この水槽じつはいつもと少しだけ違う設計なのです。
水槽コーナーが右側に設計してるのですが、
ろ過槽は反対側の左側置きです。

通常設計では水槽コーナー下がろ過槽で
反対側の架台下に機器類を置きます。

ろ過槽、機器類を逆配置した理由は

1.すし店としてお客様へのアピールするために
  まず水槽コーナー位置を決める。

水槽の左側にカウンターが来るので、
コーナーがそちら側にあると、魚介類をアピール出来ない
それで右側を水槽コーナーにしました。

2.機器類、ろ過槽位置を逆転させた理由

排熱の関係で、外置き冷凍機で設計していったのですが、
冷凍機の位置はなるべく入口から離したいのと、
改修前店舗で既に水槽右側コーナー当たりの外に冷凍機があった。

上記2点を考慮して水槽を設計し、設置納品させていてたきました。

納品後の画像が

外置き冷却機

冷凍機を外置きにすると
夏場厨房内も熱くならず快適だし、
何と言っても冷却トラブルが激減します。

お客様に最適な活魚水槽を設計いたします。

ありがとうございます。

茨城県 鹿嶋市 ホテル内ステーキ店様 150cm幅カウンター置き海老貝類用水槽

当社ホームページご覧いただき、
機器類一体型えび貝類水槽を製作依頼いただきました。

当社を選んでいただいた理由は
カッコいいからということでした。

カッコいいってどういうことかというと
冷却機が内蔵されていて、ツヤ消黒の化粧で
一体となっているということです。

ちなみに、市販の活魚用クーラーを利用した場合
のイメージ写真はこんな感じです。

ウェディング利用等、高級イメージの店舗様なので
カウンターバックに機械がボコっと飛び出た水槽では
内装的にカッコ悪くなるし、
といって機器類を別置きにする場所も、加工も大袈裟だし
というのが選定の理由だそうです。
(ありがとうございます)。

まずは図面です。
提案図面です。

提案段階で機械室寸法40cmと少し大きめに提案させていただき、
実際作る時に、機器寸法を限界まで詰めて、なおかつメンテナンス性が良い
機器レイアウトを模索していきます。

その結果が次の製作図面です。

実際製作した時は機械室35cmで作れました。
製作画像がこんな感じです。

ポンプは縦に出来るかなぁ?
排水位置図面通りでいけるか?
それとももっと最適な位置あるかなぁ?
など考えつつお客様にとって最適な設計をしていきます。

配管を施した画像です。

機器をマウントした画像です。

最後に納品させていただいた時の画像です。

※人工海水入れてすぐの画像しかなくて申し訳ございません。
※塩で白濁しております。

最後までご覧いただきありがとうございます。

お客様に最適な水槽を設計製造いたします。
お気軽にご相談下さい。